春すこし手前。

みなさん、こんにちは。

今週は本州の広い範囲で雪が降り、関東地方でも交通網が一時は大混乱!暖冬と言われていますが、冬らしい本格的な寒さになってきました。そこで今日は少しでも春を先取りしたい気分でこんな写真。

萩の街・川 IMG_2藍場川ハトバ

これは昨年の春すこし手前、山口県萩市でのロケハン時の風景です。市内を流れる「藍場川」沿いの梅の花がキレイでした。藍場川(あいばがわ)は、古くから農業用水、防火用水、川舟による物資の運搬などに広く活用されていた生活用水路で、2.6キロに渡り萩市内を縫うように流れています。今でも「ハトバ」と呼ばれる洗い場や、川舟が通れるように高く造られた石橋など、萩城下町の生活情緒を先々へ伝えていく風景が残っています。

そして、萩市といえば有名な「松陰神社」。その近く、市内南東部に位置する「田床山(たとこやま)」からの景色も見逃せません。松陰神社にお参りした方々がそのままプチ登山に出かけるともいう373メートルの小高い山頂から見渡す萩の風景。

田床山3

写真はもう日暮れ間近でかなり霞んでいますが、それもそれ。なかなかステキな情景でした。三角州の萩の街並みと日本海が一望できるスポットで、晴れた日には沖合の島々までよく見渡せます。登山道では猿やイノシシにバッタリ出くわすこともあるとかないとか…。

他にもまだまだ萩市内には情緒あふれる見処が沢山!春を待って、これからのロケが楽しみです。

(野村P)